アーユルヴェーダの目的は病気に苦しむ人(動物)を救い、健康な人(動物)の健康を維持し幸福になる事です。

西洋医学では病気になった後の治療に大きな比重を置いていますが、

アーユルヴェーダでは治療だけでなく健康維持にも大きな比重を置いています。

アーユルヴェーダの基本は植物やフルーツ、野菜、ハーブの樹皮や葉、実、またそのエキスなど自然の恵みから得たものを利用して健康を維持します。

自然の持つ浄化力を最大限に活かし、体内に蓄積された毒素や過剰ばエネルギを輩出する事で、動物や人が本来持っている自然治癒力を高め、健康を守る事が出来るとされています。

また、自然治癒力を高める事により若々しく過ごす事が出来るとされています。

アーユルヴェーダでは『全ての生き物には幸福になる権利がある』として、人間だけでなく動物の健康維持にも大きな比重が置かれています。財産でもある家畜は、人間同様に健康管理が行われ大切に扱われてきました。

自然の恵みを利用しているので科学的な薬で起こる様な副作用の心配が無く、長期に渡って使用しても身体に負担をかける事がありません。インドでは今も多くの人が動物や人の健康維持にハーブを利用しています。

そのアーユルヴェーダで愛用されているハーブの中から、日本の気候や環境、犬や猫などのペットに合ったハーブを厳選。大切なペットに負担をかける事無く、美しさの健康を守り、飼い主とペットの豊かな生活を応援するハーブパックを研究開発し、世界で初めて皆様にお届けします。